肌荒れにいいからとサラダをモリモリ食べている女子はいませんか?

肌にいいという食事を思い浮かべた時に、多くの人が野菜中心の食事を思い浮かべると思いますが、野菜をたっぷり食べたからと言って肌荒れが治ったり、美肌になったりするわけではありません。

ちなみにサラダによく入っているレタス、キュウリなどにはビタミンの含有量が少ないという悲しい事実が・・・!

生野菜は野菜の酵素を取り入れられるというメリットはありますが、生で食べると体を冷やしてしまい、血行不良を招いてしまう事もあります。

体に悪い訳ではありませんが、美肌の為にはバランスが肝心です。

多くの人が生野菜=ヘルシーと認識し、忘れがちな栄養素があります。

それは「たんぱく質」です。

たんぱく質は体や肌、髪を作る基礎ですので、不足すると肌荒れを起こしたり、体力が衰えたり、不眠になったりと多くの弊害をもたらすのです。
体が不調な状態でいくら肌荒れに効くと言われるビタミン類を摂取しても効果は出ません。

肌荒れ防止の鍵はこの3つ!

1.ビタミンA

抗酸化作用、粘膜や肌を潤いを与えてくれる栄養素。

ニンジン、ほうれん草、カボチャ、小松菜、トマトなどに含まれ、一日の摂取量目安は100g以上。
脂溶性ビタミンなので体に蓄えておくことが出来ます。
ちょっと外食が続いた・・・!という時には週末摂りだめも可能です。

油と一緒に摂取すると吸収率が上がるので炒めたり蒸したりがおすすめです。

2.たんぱく質

肌を作るベースとなる栄養素で、毎日摂取することで代謝も上がります。

1食当たり肉や魚を中心に50~60g、卵1個、牛乳1杯ほどが最低ラインの摂取量です。

3.ビタミンC

抗酸化作用があり、紫外線ダメージに対する抵抗力をつける事が出来ます。

赤いパプリカや、カリフラワー、ジャガイモ、キウイ、苺などに含まれます。

一日の摂取量目安は淡色野菜(果物は糖分が高いので)を200g。

水溶性ビタミンの為、体に溜めておくことが出来ません。
毎日少しずつ摂るのがポイントです。

また、熱に弱いので火を通し過ぎないように注意が必要です。

3つの栄養素を挙げましたが、この3つさえ摂ればいいというものでもありません。

バランスのいい食事という毎日の積み重ねが肌荒れ知らずの美肌を作るんですね!